【保存版】濡れた髪にアイロンはNG?絶対に守るべき正しい手順とは
「濡れた髪にアイロンをかけてしまってるかも…」そんな方は要注意!実はそれ、髪にとって大ダメージの原因になっているかもしれません。本記事では美容師目線で、髪を守るために絶対に知っておきたいヘアアイロンの正しい使い方を徹底解説します。
濡れた髪にアイロンを当てるのはNGな理由
濡れた髪にアイロンを当てるのは、絶対に避けるべきNG行為です。
一見「クセが伸びやすい」と感じるかもしれませんが、水分を含んだ髪はキューティクルが開き、非常に無防備な状態。そのまま高温アイロンを当てると、髪の内部で「水蒸気爆発」が起こることがあります。
これは水分が急激に沸騰して膨張し、髪の内側からキューティクルを破壊してしまう現象。繰り返せばタンパク質が熱変性し、パサつき・枝毛・ごわつきの原因になります。
だからこそ「完全に乾かしてから」が鉄則です。
実際によくある間違ったアイロンの使い方
- 半乾きでそのままアイロン:湯気やパチパチ音=すでにダメージ進行中
- 熱保護剤なしで高温使用:表面が焦げたように硬くなりやすい
- 同じ場所に何度もスルー:熱の重ねがけで髪が硬化・変性
一見ありがちな使い方でも、髪にとっては確実に負担が蓄積しています。
髪を守る正しいヘアアイロンの前準備
- 完全に乾かす:内側までドライヤーでしっかり乾かす
- 熱保護剤を使う:ヒートケアミストやオイルは必須
- 温度は髪質に応じて:細毛やダメージ毛なら140〜160℃が目安
準備だけで仕上がりもダメージ具合も大きく変わります。
髪を傷めずに美しく仕上げるヘアアイロンの使い方
- 毛束は少量ずつ:1〜2cmの幅で、テンポよく1回でスルー
- 180℃以上は避ける:高温ほどダメージが加速
- 毛先は優しく整えるだけ:強く挟まず流すように通す
- 仕上げは冷風 or ヘアオイル:質感を整えて乾燥予防にも◎
それでも髪が傷んでしまったときの応急ケア
- 集中補修トリートメント:ケラチンやペリセア系がおすすめ
- 美容室での髪質改善メニュー:内部補修でリセット効果◎
- アイロン頻度・温度を見直す:週2〜3回&160℃以下が目安
髪は“育てるケア”が基本。ダメージを感じたら、まずは見直しと補修から始めましょう。
まとめ
ヘアアイロンを味方にするには、「乾かす・守る・通す・整える」の意識が何より大切。
この記事では、濡れた髪へのアイロンがなぜ危険かという基本から、正しい使い方・ダメージ時の対処法まで、美容師目線で解説しました。
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ぜひ今日から正しいアイロンケアを取り入れて、うるツヤ髪を手に入れてくださいね。
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